500系


列車名 デビュー年 最高速度 運行区間
急行ゆめねこ 1985年7月 200km/h 本線 
急行やまねこ 1988年7月 200km/h 本線
急行なかまち 1987年1月 135km/h 中町線
急行白鳥 1987年1月 165km/h 中町線・東原線
急行あさぎり 1995年4月 200km/h 本線・南部鉄道栄恵町線
急行かもめ 1995年7月 200km/h 本線・東南海岸線・平波止線・短崎線
急行うみねこ 1995年7月 200km/h 本線・東南海岸線・祐世保線
急行すいれん 1997年12月 200km/h 東部鉄道月光線・本線・東南海岸線・平町空港線
急行あおば 1996年10月 200km/h 本線・奥山線・中央縦断線・板先線・糸川線・西海岸線

500系は、当時CHRの急行列車の顔だった0系を置き換える為に作られた車両です。

試作車900系の完成度が高かっただけあって、900系とさほど変わらない車両となりました。

塗装は、登場時から現在に至るまで急行標準色です。

 

長期間に渡って増備された事、各地域の事情に合わせた事もあって、多種多様なバリエーションが存在しています。

 

高い加速度や減速度、それに車体傾斜装置、さらに最高速度自体の向上により、各急行列車の所要時間を短縮するのに成功しました。

 

しかし、製造されてから既に30年を超える車両もある為、運用を離脱して廃車となった車両もあります。

 

車内の設備等は、こちらをご覧ください

車両詳細


編成

12両

10両

8両

営業最高速度 200km/h
設計最高速度 230km/h
起動加速度

3.0km/h/s(通常)

3.5km/h/s(低速域ブースター使用時)

減速度

0-135km/h時:4.0km/h/s(常用最大)

165km/h時:3.0km/h/s(常用最大)

200km/h時:2.6km/h/s(常用最大)

0-135km/h時:5.0km/h/s(非常)

165km/h時:3.7km/h/s(非常)

200km/h時:3.2km/h/s(非常)

編成定員

12両:計670名(96名)【42名+係員】

10両:計550名(96名)42名+係員

8両:計446名(48名)42名+係員

8両:計464名(48名)

()内は一等車

【】内は食堂車

全長 23,600mm
全幅 3,300mm
全高 4,100mm
車体高 3,500mm
車体材質

軽合金( ジュラルミン)

或いは

ステンレス

軌間 1,435mm
電気方式

交流 25,000V(50Hz)

或いは

直流 1500V

或いは

直流 3000V

一部の車両は二つの電源(交流・直流1500V)に対応

(いずれも架空電車線方式)

主電動機

MT200-分巻電動機(高周波分巻チョッパ制御採用車)

或いは

MT205-交流整流子電動機(サイリスタ制御採用車)

或いは

MT210-かご式三相誘導電動機(VVVFインバーター制御採用車)

編成出力

12・10両:

265kW×24=6360kW(1次車の一部)

235kW×24=5640kW(上記以外の車両)

8両:

235kW×16=3760kW

歯車比 3.25
駆動方式 WN駆動方式
制御装置

高周波分巻チョッパ制御

或いは

サイリスタ制御

或いは

VVVFインバータ制御(GTOサイリスタ素子)

台車

自己操舵機能付き強制車体傾斜ボルスタレス台車

(ヨーダンパ付)

FS200・SS200

制動装置

電動車:

発電ブレーキ(チョッパ連続制御)併用

粘着パターン制御電気指令式空気ブレーキ

或いは

電力回生併用電気指令式空気ブレーキ

付随車:

渦電流ブレーキ併用

粘着パターン制御電気指令式空気ブレーキ

保安装置

ATC-1型

ATS-Ps

KC-AWS

東鉄ATP

S式ATS

※上記の保安装置をすべて搭載しているとは限らない

製造メーカー

新空沼車輛製作所

ハルナ車両工業

柱間重工業

北野町汽車製造所

西海岸鐵工所